日常の中の技術革新

全国数100万人のサイクリストの朝の食卓を彩ってるかもしれない
カップ入りプレーンヨーグルト


ヨーグルトと技術革新、味が斬新だとか
健康効果、3倍!(当社比)だとか

そういう具体的なものではないのだが
ヨーグルトのプラカップを密封しているアルミコートのフタ

それを開封した時、その片鱗を目の当たりにするわけだ

つまりは、フタの裏側にヨーグルトが付着していないという事に
最近気がついた

以前は、フタのヨーグルトをペロリングしていたわけだけど(貧乏臭くてスマム)
フタの裏が銀色に輝いてる光景をみて、想像してみると

カップにヨーグルトを充填したのちにフタを圧着する工程で
瞬時に圧縮した空気を入れているのじゃないかと

この些細な、変化の中にもハイパーテクノロジーは隠れているんじゃないのかな

よく探してみると、日々気のつかない場所で、技術革新は進んでいるのじゃないかと
おもってみたりするわけですよ。






てかっ、おれっちの楽しみのひとつだった、ペロリングタイムを返してくれ〜(ぉぃ)